モノグラムライン | ヴィトン買取比較の壱番.com



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モノグラム

モノグラム

ルイヴィトンの代名詞的存在ともなっているモノグラム・ラインは、1986年に2代目のジョルジュ・ヴィトンが開発したと言われています。

「モノグラム」とは英語で「組み合わせ文字」を意味していますが、日本においては「ルイヴィトン」を想像させる言葉となっています。モノグラムのキャンパス地の素材は、柔軟で耐久性があり完全な防水性も備えており、表面に傷がつきにくい加工となっています。

通常の革(牛革)製品よりも強度があり、使い勝手がよいため普段使いとしても人気です。

モノグラムは、創業者であるルイヴィトン氏のイニシャルである「L」と「V」を組み合わせたロゴと、花や星を基にしたモチーフが散りばめられています。

この花や星のモチーフは、なんとパリで行われた万国博覧会(1900年)に見た日本の家紋をヒントに作られたそうです。

ルイヴィトンでは、それまではダミエのような比較的簡単な幾何学模様が定番となっており、模倣品が後を絶ちませんでした。

その対策として、モノグラム柄を作り出したとか。1959年になると3代目のガストン・ヴィトンが、現在も使われている綿に塩化ビニール樹脂で加工をした、堅牢で弾力性のある「トアル地」を採用しました。

モノグラム・ミニ

ルイヴィトン モノグラム・ミニは200年の春夏コレクションで登場し、現在は既に廃盤となってしまっているラインです。

コットン・キャンバスに織り込んだ小さなロゴはキュートで、発表されるや否や人気が出ました。

当初は、ブルーのコットン・キャンバス地とヌメ革の組み合わせでした。2001年には新色のカーキーとチェリーが加わりました。

この時、ヌメ革から同色系のレザーとなりました。2003年にはコットン・キャンバス地から化学繊維のポリアミドへと素材が変わりました。

ブランドの中でもカジュアルなラインとして若い層を中心とした女性層から支持を受けていましたが、2006年に惜しくも廃盤となりました。

カラーバリエーションは、ブルー、カーキ、スリーズ(チェリー)、TSTブルー、TSTカーキ、ベージュ、ノワール(黒)があります。

モノグラム・ミニにはコント・ドゥ・フェシリーズがあります。2002年にマーク・ジェイコブスとジュリー・ヴァーフーヴァンのコラボレートで作られました。

モノグラム・ミニ キャンバスに、おとぎ話をモデルとしたキャラクターがデザインされています。2004年に発表され、発売当時から人気が高く今も探している方が多くいるアイテムです。

モノグラム・デニム

2005年に登場したのがモノグラム・デニムラインです。

モノグラムがデニム生地に織り込まれており、それにブリーチとストーンウォッシュ加工を施すことでヴィンテージ感を演出しています。

モノグラム・デニム・パッチワークは、更にパッチワークで継ぎはぎされているため、エレガントさもありながらカジュアルなデザインが多くなっています。

内側は花柄となっているため、デニムのハードな印象と可愛らしい印象が合わさっています。

モノグラム・デニムには、2005年に登場した赤いアリゲーターを使用したラグジュアリーコレクション、2007年のクルーズ・コレクションのために招いたゲストデザイナー、ジュディーブレームとのコラボレーションにより生まれたモノグラム・デニム・レイエがあります。

全体的にルイヴィトンのエスプリが凝縮されたラインと言えます。

他の人と一緒は嫌だ、という方にはぴったりです。発売当初はブルーのみ(一色展開)でした。2006年にはフューシャ(ピンク系)、リケン(カーキ系)の2色が加わり3色展開となりました。

2007年にはノワール(黒)も加わりました。しかし、フューシャとリケン、ノワールは廃盤となり、現在はブルーのみとなっています。